「僕の初めてのオナニーは母でした…」
僕は思春期の頃まで母親と同じ布団で寝ていました。
そんなある夜、ふと目が覚めると
母の豊満な胸の谷間に釘付けになり…
そして気付けば無我夢中で勃起した性器を太股にこすりつけ
初めての射精の快感を味わったのです。
その後、母のカラダが気になって仕方がなくなり
こっそりと覗きや盗撮を繰り返し秘密のコレクションとして
画像や動画を撮り貯めていました。
ある時は優しい母親に思い切り甘えて
オナニーのお手伝いをしてもらったり…。
またある時はそんな母親にきつく叱ってもらいながら
エッチなお仕置きプレイで射精を寸止めされたり…。
「あぁ…大好きだよママ!」
現実と妄想が交錯する淫美なパラレルワールドの中で
母と息子は禁断の快感へと溺れていく…。
フルカラー28ページ+差分21
PDF同梱。