緑陰荘の管理人~秘密のコレクションを暴かれて~
伊豆××町にある『緑陰荘』の若木管理人・白井湊は、他界した官能小説家・黒谷源蔵の著書に囲まれて、静かな日々を送っていた。
むかし、父親の作品で淫らな性癖を疼かせたことを押し隠して…
ある夏の初め、高谷大学ラグビーチーム十五人がやってくる。世話をするうちに、斎木キャプテンに組み敷かれ、処女を散らされてしまう湊。
ラグビーチームメンバーは斎木に嫉妬し、「湊を共同ペットにして、癒してもらう」という身勝手な約束が取り付けられていく。
絶倫ラグビー部の従順ペット~お散歩遊びでのしつけ~
「ペット」に堕ちた湊は、風呂場で屈辱的な剃毛を受ける。白い裸体にコート一枚をまとわせると、彼らは○○公園へ湊を連れ出し、全裸を晒させる。
猫耳カチューシャと黒猫のテールプラグで「お散歩」をさせられ、すべり台の上で集団から愛玩を受ける。
真夏の練習場で犯●れる~羞恥チアガール~
高谷大学に呼び出された湊は、彼らの練習風景を見学する。
宇多野マネージャーがこっそりと用意した超ミニのチアガールコスチュームを着せられ、いやらしい応援をさせられる湊。
そのまま、部室で、ローターを咥えこまされ、宇多野の高ぶりを受け入れてしまう。
禁断の赤ちゃんプレイ
~はしたないおもらし・パパからのおちんちん教育~
あるとき、湊は、大学のそばで一人暮らしをしている石橋の部屋へ呼び出される。
倒錯した●●プレイを好んでいる石橋の手によって、赤ちゃんとなって可愛がられる湊。おむつの中に精液おもらしをし、腹部がぽっこりとふくらむくらいの浣腸をされ、さらには、尿道を弄ばれてしまう。
石橋を「パパ」と呼びながら、湊は禁断の快楽におぼれていく。
熟れた体を愛玩されて~終わらない可愛がり~
高谷大学ラグビーチームは、また、『緑陰荘』に戻ってくる。
彼らをもてなす湊は、夜は娼婦のように、淫らなニットワンピに身を包んで、自慰ショーを見せつける。男たちの視線と欲望を浴びて、うっとりと酔い痴れる湊。
斎木は、どんな男にどう抱かれたのかと報告させながら、熱い高ぶりで湊を貫くのだった。
オリジナル一時創作BL小説 62ページ